検査ご予約状況・待ち期間について(11月12日現在)
- 胃カメラ:約1ヶ月
- 大腸カメラ:約3ヶ月
- 下剤を飲まない大腸カメラ:約3ヶ月
診察後、緊急性がある場合は当日、もしくは出来る限り早く検査できるように配慮いたします。
日曜の検査予定日について
月に1度、日曜日に大腸カメラ検査を行っております。
ご希望の方は事前の診察で予約をお取りいたします。予約状況・費用についてはお問い合わせください。
日曜検査予定日:9月11日(日)、10月16日(日)
大腸内視鏡統計 更新情報
2022年2月の大腸内視鏡統計を更新いたしました。(2022.04.04)
当院の特徴
下剤が苦手な方のために
下剤を飲まない大腸カメラが可能
大腸カメラのために大量の下剤を飲む必要はありません。
(検査の適応にはいくつか条件がありますので、医師とご相談ください)
内科・肛門科
それぞれの専門医が在籍
医師2人体制で診察を行っているので、スピーディ。気になる症状はそれぞれの専門医が診察いたします。
院長ごあいさつ
医師2人体制で、消化器内科・肛門科 診療
みうらクリニックは、消化器内科・一般内科が専門の院長、大腸・肛門の病気が専門の医師の2人体制にて診療を行っています。
これまでお待たせする時間が多くなっておりましたが、内視鏡検査ができる医師2人になることで、スムーズに内視鏡検査が受けられるようにし、大腸がん、胃がんの早期発見・治療に寄与していきたいと思います。
つらくない、苦しくない内視鏡検査を広めたい
大腸がん、胃がんは、定期的な内視鏡検査で「予防・治療できる病気」です。
当院での内視鏡検査は「つらくない」「苦しくない」と定期的に受診してくださる方が多いです。しかし現状に甘んじることなく、安心して検査を受けていただけるよう、新しい鎮静剤(麻酔)への変更、検査後のお腹のハリが和らぐ炭酸ガスなどを使い、より苦痛がなく、正確な検査ができるよう新しい検査方法や技術を取り入れてまいります。
胃・大腸の内視鏡検査、専門的な消化器疾患、肛門疾患のみならず風邪やインフルエンザ、花粉症、生活習慣病などの一般的な内科治療にも力を入れています。
近所の方々にとって相談しやすく、気軽にかかりやすいクリニックになれるように日々診療に励んでいます。
どうぞお気軽にご相談ください。
みうらクリニック
院長 三浦 正博
- 日本内科学会 認定医
- 日本消化器病学会 専門医
- 日本消化器内視鏡学会 専門医
- 日本肝臓学会 所属
- 緩和ケア講習会 修了
新着・更新情報
- 2022年08月19日
- 本日より、通常通り診療を行っております。
- 2022年07月11日
- 毎年、7月14日(ナイシ)は、「内視鏡の日」です。当院では、新型コロナウイルス感染症対策を行いながら、内視鏡検査を行っております。内視鏡検査は、胃や大腸などの消化器の病気の早期発見、早期治療のために大切な検査ですので、定期的に受けるようにしましょう。
- 2022年06月30日
- 統計開始以来最も早い梅雨明けとなりました。晴れて厳しい暑さが続くことが予想されます。こまめな水分補給と積極的な冷房活用を心がけましょう。